pedalmafia blog:master at work

January 26, 2008

master at work

ちょっと前の話。

Mr.オレンジタイヤのフレームのBB付近にクラックがはいっている
との事で、修復するために何かいい案はないかと持ちかけられ
知り合いにKOGAさんという腕のいい人がいるから、その人を紹介しました。

というのも、自分が以前ATVを乗っていたとき
フロントアーム延長やら無理難題なカスタムでも
なんなくやってくれたし、元フォーミュラーニッポンの某チームのメカニック
や、いろんな経歴の持ち主。その溶接面、技術力は芸術ともいえるほどの仕上がり
で、この人なら多少の無理でもやってくれるだろうと思い立ったから。

しかもそのモノの材質、乗り方などから強度など、しっかりあわせて
要望通りにガッチリ形にしてくれる。

ダメモトで連絡してみたら即答OK!スケジュールをあわせて
フレームを持って、現在在籍しているショップに
HAL/SHINOトラック怪獣コンビと3人でいってきました。

ショップといっても自転車屋ではなく、ラグジュアリーなビックスクーター屋
ショップの構えがすでにラグジュアリーな雰囲気でちょっと戸惑ってしまいました。


kiks










ビックスクーターな若者たちがいて、完璧「場違い」なチャリな3名。
ちょっと立て込んでるみたいだったので預ける感じかなとおもっていたら、
「すぐできるからちょっとまってて」といわれ、しばらくすると「いいよ」の合図。

さっそく工房にピットイン。


mrk










フレームは、一番負荷がかかるであろうBB付近からのクラック。
アルミ材の特性、溶接などのレクチャーを受けながら
邪魔にならないようにこっそりみてました。
(みてるだけで楽しくて、ついつい危険としりながらも
スパークを直視してしまいましたが。)

材質の寿命ではあったものの、同一混率のアルミで元通り。
で、ついでに他の危険そうな箇所もコチコチに。
さすがKOGAさん!間違いないです!!


クロモリ/アルミ/ステン・・・なんでも修復するよ!と
心強い言葉をいただき、今後も安心!って感じで
しばらく技術の事や、さまざまなカスタムの手法など雑談したあと、
帰途につきました。

※注意
KOGAさんは普段上記バイクショップのメカニックで自転車屋ではないのですが
大切なフレームがクラック等で修復が困難、またどうしても修理が必要な方のみ
相談にのってくれるかも!?です。
万が一、お問い合わせの際は失礼のないようにお願いします!!


その後、一度両名と分かれ、頼んであったパーツを引き取りに
再びMr.オレンジタイヤ宅へ。

・・・・・・・・寒空の中、またやってた・・・・・
前にも見た光景。

この日も、彼の元から1台お嫁行くのをみとどけました。



orengi

Posted by pedalmafia at 00:01