そんな時は、すかさず湿度などをチェックする癖がついてしまってる
自分だったりするのですが(汗
患者は、KDH氏のZIPP2001。
ある計画の為に、自分の作業場に長らくドック入りしてるのですが、
もうじき完成の予定。それについてはまた後日。。
このZIPPフレームは、フルカーボン製のいわゆるエアロバイク。
トライアスロンなどで使われていた車種です。
詳しくはわかりませんが、この独特のブーメラン形状は、現在競技の規定などで
使用不可になってしまい、当然ZIPP社では生産もされていません。
生産数もかなり少ないので、フレームはおろか純正のパーツの入手も困難となっています。
似た形状のフレームは現在でも作ってるメーカーはありますが・・・
ちなみに「2001」といっても、2001年ということではなく、モデル名。
この後、わずかに製作された「3001」というモデルもあります。
この手のバイクは、リアブレーキやシフターなどのケーブル類は、
ボディー内部を通すのですが、このZIPPはシングルスピード化の為に
ディレイラーなどもオミットされています。
で、今回はそのZIPP用にワンオフでパーツつくってみました。
製作したパーツは、単なるケーブル穴の目隠し用の「フタ」
フルカーボンという事で、ちょっとこだわって蓋も"本物"カーボンでの製作です。
そんなに強度も必要としないので、平織クロスの2プライ。いたって簡単なものです。
とりあえず、ソノ部分の型をとり、立体成型するのですが、
この気温で、樹脂の硬化も早く、作業効率いいです。
カーボン成型などは難しいと思っている方もいるかもしれませんが、
小物だったら、とっつきやすく、ちょっと慣れれば可能性は無限大。
大抵のものは作れます。
塗装もしかり、自分でカスタムするのは愛着もわくし、
楽しい趣味がひとつ増えるので
みなさんもチャレンジしてみてはいかが?
ちなみに材料は、ネット通販やハンズなどで揃える事ができます。

