pedalmafia blog:毛無峠・小串鉱山跡(機長の気まぐれツアーvol.2)♪

October 21, 2014

毛無峠・小串鉱山跡(機長の気まぐれツアーvol.2)♪

この日は、須坂側の最寄りのコンビニで一人宴会&車中泊から目覚めると、
この旅の大きな目的の一つ、念願の毛無峠へと向かったのだ♪
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夜明けの福井原公民館前を抜け

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電気のゲートもおっかなびっくり、開けたら閉めて、、

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いよいよ、毛無峠まで繋がる林道湯沢線へ♪
と思ったら、、

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では、しかたなく112号で、

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グングン登って

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峠を目指します。

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さっきの、林道湯沢線を走れたらココに出てこられたんだ、、
すごく残念だけど次回にぜひ!

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森林限界を越えましたッ

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すげー!

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半端ない!

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振り向くと、文字通り毛の無い山に鉄塔が並びます

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鉄塔越しに浅間連峰を眺めます

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この鉄塔、どこまで続いてるんだろう、

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まわりは2000m級の山々が連なる。
奥は草津・白根山の方で、

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峠の反対側は北信五岳&妙高方面だ。

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目の前には破風岳(はふうだけ)がそびえ立つ

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タロウに戻って先まで行ってみよう

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長野県道112号線は峠を越えて群馬県側へ

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標高1823Mの広場から群馬側を見晴らとすと、
112号がずーっと先まで延びている。

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荒涼とした風景の先に浅間連峰を見渡せます

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エキサイティング!さっきから興奮しっぱなし、
もう、いてもたってもで、、コタロウが出てきましたッ
先に何があるのか、この眼で見たいんだ、肌で感じたいんだ!
尽きない興味と好奇心が、プラス75cc分程の推進力なのだw

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そして、必ず戻ってくるとタロウに誓い、
ココからは何があっても自己責任と覚悟を決める。

*iPhoneを新しくして(5にね)初のセルフタイマーなのだ♪

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エントリーッ!

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こりゃまるでパイクスピークみたいだぜ
(行ったコトないけどw)

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破風岳(はふうだけ)の麓を抜けて

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これからあそこを走るんだ!

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ヤバすぎる♪

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すると、眼下に広がるのは小串鉱山跡だ!

説明しよう、
小串鉱山とは、大正12年から昭和46年に閉山されるまで、最盛期には2000人を超える人々が暮らし、学校や商店に診療所、遊具場まであったという。
ピーク時には国内3位の採掘量を誇ったという小串鉱山は、薪を燃料に使う家庭や、戦争で使う火薬の原料として、多くの硫黄の鉱石を採掘し、それを製煉していたようだ。

なるほど、、
先ほどの鉄塔も、鉱石を長野県側へ運ぶためのものだったのですね。

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すると路傍に白樺の植林?こんなとこに人の手で木が植えてある、
観光事業?自然再生事業の一環かな。

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だいぶ下ってきたら先に何か見えてきた

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いよいよ来ました、小串鉱山跡へ

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安全を確認しながら行けるトコまで行ってみよう

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途中、左へ坂を上がると地蔵堂があります。
犠牲になられた方々へ手を合わせ、
少し休憩をさせて戴きました。

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地蔵堂の中には、鉱山住宅のあった頃の写真など、
貴重な資料が多数展示してありました。

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こちらもS38年と46年の鉱山、
S12年の大規模崩落事故のあとの写真です。

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いよいよ出発です、急な坂を下って、

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製煉台地へ下って来ました。

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すると、さらに下に段丘が、
この急斜面、いくつものバイクの轍も確認できるが、
単独だし原チャリ、念のため徒歩で降りてみるコトに、、

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下に降りて先っちょまでいくと、
風向きと風速を観測中でした。

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すると、さらにもう一段、
よく見ると、下のエリアにはコンクリ製の遺構などを確認出来ます。

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見上げれば坑口が、あんなとこ怖くて行けねぇや

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ココでは無邪気に遊ぶ子供たちの生活もあったのでしょう。
実際に来てみると、あまりにスケールの大きな荒涼とした風景で、
素直に「最高だぜー!」って叫ぶのも憚れた(最高なんだけど)。

冬は豪雪、夏でも常に風が吹きすさぶ、厳しい環境のこの地に、
かつて2千人を越える人々の生活があったのか。。凄すぎる、、

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もっと下にも降りてみたかったけど、、
どこから来たのか分からなくなっちゃうから
今日はココまでにしておきましょう。

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毛無峠へ、コタロウと来た道を戻ります

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どこを切り取っても画になります

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つづら折りのダートを振り返ると鉱山の全景が、
本当に素晴らしいです。

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左手に国土交通省の雨量観測所があるカーブを抜けて、

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毛無峠(1823m)と小串鉱山の、探検・調査終了です。

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毛無峠は何度でも来たい、素晴らしい場所でした。

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峠から鉱山一帯を見渡すように立つ、索道のための鉄塔は、
かつての天空の鉱山村を偲ぶ、墓標のようにも見えたのだった。

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また来るコトを約束し、峠をあとにした。

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さぁて、まだ午前中だぜ、
旅を続けよう!



Posted by pedalmafia at 22:57